いまでさえメールは活用するべきツールだ！

こんにちわ。

 

11月の連休はいかがでしたでしょうか？

あいにく天気の崩れる地域が多く、しかも寒さも増してきたせいで、

本当に休暇というか休養を強いられてた方も少ないかと思います。

 

しばらくは連休もなく、さむくなっていくなかで師走の月、年末へ向けて

体力を絞りとられることとなるかもしれませんので、体調には置きをつけ下さい。

 

さてさて、本題ではありますが、

「メール」は活用されてますでしょうか？

個人的にはメルマガに登録してくれてるってことは、Facebookで「いいね」と

ファンになってくれる以上に購入意欲が高い人なんだと思います。

（なかば自動的にメルマガ登録されるような場合はちがうかもしれませんが…）

 

そして、FacebookなどのSNSよりも、その個人の行動を意識したような対応が

可能なものでもあります。

また大体の場合はメールアドレスからSNS上の個人の特定も可能であり、

より細かく分析することもできなくはないかと思ってます。

ここらへんはホントはSNS利用する個々が意識しておくべきことなんですけど、

それはまた別の話として置いとかせいただきます。

（そうはいっても気をつけましょうね。世間は思ってる以上に狭いですよ。）

 

また、メールをする場合において大体聞いたことのある話だと、

• その人が興味を持ってるような情報を送る。
• その人が買いたいと思うような時期、時間に送る。
• その人が、これは得だとか、買わないと損をすると思うようにする。
• その人は、特別なんですという気持ちを伝える。
• メールから購入に至るまでのプロセスが短くなるようにする。

っていうようなところが基本じゃないでしょうか？

 

たくさん会員とか購入者がいるようなところでは難しいですが、半数ぐらいのショップは

エクセルやアクセスですとか使いこなせれば手動でも運用はできるんじゃないと思います。

 

また、どういうタイミングで送ってみたらいいのかよくわからないというのであれば、

なにかしらちょっと怪しいセミナー系ですとか、アフィリエイト系のメルマガを

研究の為に登録してみるというのもありだと思います。

（通常の商品よりも心理的な引っ張り方はうまいんじゃないかと思ってます。）