2013年
10月28日
GOOGLEの考える今後のSEO
こんにちは、SEO担当 末宗です。
台風が去ってからてっきり寒くなってきましたね。
季節の変わり目風邪を引かない様に気をつけなければなりませんね。
今回は、GOOGLEが考える今後のSEO対策について話たいと思います。
前回あった、「ハミングバードアップデート」など新しい検索アルゴリズムなどの導入で、
検索結果内容が大きく変更されてきています。
どのように変更されているのかと言いますと、
GOOGLEはサイトの理解力を上げてきているのです。
理解力が上がっている例を紹介致しましょう。
まず見てもらいたいものが、ナレッジグラフでございます。
上記画像の赤枠箇所がナレッジグラフになるのですが、
これはどのような物かと言いますと、
サイトのコンテンツにあった情報を、「WIKIPEDIA」などから紐付けて表示させているのものとなります。
今までGOOGLEはサイトをキーワードでサイトの内容を理解しておりました。
それが、中身のコンテンツでサイトの内容を理解するようになってきているのです。
中身のコンテンツでサイトを理解するようになるという事は、
今後内部での対策が重要視される事になってくるのではと考えられております。
内部対策を意識していなかったサイト運営者の方は、
今の時点からサイトを見直してみてはいかがでしょうか。
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